東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
サイトを増やして、もっと多方面からのアクセスをやったほうがいいのではないかという質問があるのですが、全国的にふるさと納税寄附者の多くは、ふるさと納税ポータルサイトを活用しておりまして、このことから本市では、令和2年度まではふるさとチョイス、楽天、この2つのポータルサイトにしておりましたが、令和3年12月からはふるなび、そして令和4年9月からはさとふる、これを追加して、全国寄附者の9割が活用しているこの4つの
ポイントの4つ目が「新興感染症の感染拡大時等に備えた平時からの取組」ということで、ポイントの1から3の取組に加えて、感染拡大時に転用しやすい施設設備の整備をしなさいということで書いてありまして。そういうことをこの病院経営改革プランの中で示しながら整備を図っていくということで回答いただきました。
258: ◎7番(今川 悟君) 今回、保育所から高校まで4つの段階に分けて質問させてもらいました。 1点目の保育所に関しては、少子化の影響を一番最初に受けるところです。
次に4つ目、シェアリングエコノミーの取組について聞きます。 このシェアリングエコノミーは、あらゆる遊休資産の活用を促進し、国民一人一人が多様なニーズに合った選択をすることができる社会や、自然災害や感染症等の非常事態に対してもレジリエント、柔軟な社会、持続可能な循環型社会等の実現に貢献できることを言われています。
そういう場合、1社だけで大きな面積を1つやってしまうと、仕様の全体の値段そのものが、残った面積の値段そのものがやっぱり若干下がってしまうとか、評価が下がるという話が、ここは角がないのだものねとか、今度は次に来る人たちにそういうことを言われるので、もしあれだったら4社以上のそういう人たちがいるのであれば、これを4つに分割するとか、みんなそこに入るというのであれば、それは可能だろうなと思っております。
健全化判断比率は、実質赤字比率などの4つの財政指標の総称であり、いずれかの指標が一定基準以上となった場合に、財政健全化計画または財政再生計画を策定し、財政の健全化を図らなければならないものであります。 1つ目の実質赤字比率は、一般会計等に係る実質赤字額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であり、令和3年度は黒字であることから数値なしとなっております。
ハラスメントの相談窓口の状況でございますけれども、窓口については昨年度、要綱の改正、あるいは指針の策定ということでやっておりまして、窓口は人事課では職員全体から、あるいは教育委員会、ガス、水道、病院はそれぞれの部署の職員からといったことで4つの窓口を設けているところでございます。 あと、相談件数でございますけれども、昨年度1件受けております。
今、市内4つですか、今度御伊勢浜もできる、そうなってきたときに、一番何か砂浜が貧弱で、非常に水路を横切っていて、重機でならしたりとかもしたことがありますけれども、何かそこら辺を考えるともったいないというか、もともと島の海水浴場としてすごいポテンシャルが高くて、市長も御存じでしょう、子供の頃みんな行ったと思うんですけれども、やはりああいう姿をまた取り戻してほしいなと思っているんです。
4つ目は、継続可能な社会の構築についてお伺いいたします。
そちらが北階下堤というため池でございまして、それで全部で4つですね。そのほか、グリーンタウンやもとから浦沢のほうに抜けていく道路の市道のすぐ隣接したところに1か所ございます。防振堤ため池というため池でございますが、そちらにございます。それから、大塩小学校から鳴瀬地域に抜けていく県道ございますが、そちら側の火葬場の近くにもう一個ございます。
嵯峨渓のみならず宮戸地区全体として4年前からですか、5年前になりますけれども、宮城オルレ奥松島コースとしてしっかりと認定になって、県内のオルレコースが4つほどある中で、東松島市側の奥松島コースが一番人気、歩いている方も一番多いという状況でございますので、こういう面も含めて総合的に奥松島観光、それに力を入れていきたいなと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
観光振興については、復興事業により整備された「気仙沼湾横断橋」や「道の駅大谷海岸」、「市内4つの海水浴場」、「内湾の街並み」に加え、「おかえりモネ」効果など、新たな魅力を最大限に活用しながら、シティプロモーションを推進してまいります。
それで、市内の関係の4つの漁協の支所の運営委員長並びに事務長に来ていただいて、様々なお話を聞いた中で支援する体制を取っていたということで、それぞれのJF支所から、そこが中心となって、それを含めて責任を持って各経営体が申請を上げるという体制になっております。船の使った燃油ですね、どちらかというと。
内訳は、一般会計202億2,000万円で4つの特別会計合計91億7,467万円で、そして下水道事業会計32億221万1,000円でございます。6会計合計で325億9,688万1,000円の額で予算審査を行いました。
私は、東松島市第2次総合計画後期基本計画の基本理念として掲げた地域全体で支える学びと子育て環境の充実の下、まちづくりの方向性3、次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまちを掲げ、子どもたちの可能性を広げ伸ばす学力の向上、地域と一体となった豊かな心の育成と生涯学習の推進、文化の継承と創造、全世代にわたるスポーツの振興の4つの施策を定めております。
東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む条例では、第3条に4つの基本理念を掲げており、4つの全ての基本理念が重要でありますので、それぞれの基本理念に沿って、様々な子ども・子育て支援策に取り組んでまいります。 また、その目的達成に向け、子供を中心に置き、子供を大切にしたまちづくりの推進を図るため、市、保護者、学校等関係機関、市民、事業者が連携して、各種施策の充実に努めてまいります。
また、3年ぶりに東松島夏まつり及び航空祭の開催に加え、東日本大震災以降初めてとなる野蒜海水浴場の開設や野蒜の新たなにぎわいを創出するビーチバレー等も含めたビーチスポーツの環境整備を図るとともに、県内4つの宮城オルレコースの中で一番利用者が多い本市の奥松島コースを生かした観光客誘致にも努めてまいります。
24日は、夕方から鳴瀬庁舎で市内のJFみやぎ4つの支所の運営委員長等と新型コロナウイルス感染症による海産物等の需要減少、燃料費の高騰等について意見交換を行いました。 28日は、市役所で環境省水大気環境局水環境課長と脱炭素先行地域の選定について意見交換を行いました。その後、16時から市役所202会議室で仕事納めの式を執り行いました。